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高校生講座「考えよう!しごと・復興・私の未来」を開催しました

2014年2月11日(火・祝)、仙台市中央市民センターで高校生を対象としたキャリア教育講座 「考えよう!しごと・復興・私の未来 -Road to My Future- 」を開催しました。

復興支援の第一線で活躍する方を講師に招き、講演とワークショップの2本立てで「仕事と復興」について考える本講座に、高校生28名と、ワークショップのファシリテーター役として大学生9名が参加して、楽しくも真剣な議論を行いました。

講座概要:
日時:2014年2月11日(火・祝)13:30-16:00
会場:仙台市中央市民センター5階 セミナールーム
スケジュール:

  • 13:30-14:30 講座
       (1) まちづくりと復興 (講師:都市デザインワークス 榊原進 代表理事)
       (2) 農業復興支援とチームマネジメント (講師: ReRoots(リルーツ) 広瀬剛史代表)
  • 14:30-16:00 ワークショップ 「もし私が○○だったら、私の『復興』は何か」 
       ワークショップ特別講師 ニードル(お笑い芸人)、
       ワークショップコーディネーター 田端健人宮城教育大学准教授、ファシリテーター 宮城教育大学の大学生のみなさん


講座の模様です。

● 講演

「まちづくりの専門家」榊原進さんと「農業復興支援とチームマネジメントの専門家」広瀬剛史さんによる講演。専門性の高い内容でしたがわかりやすくお話いただき、高校生も真剣に耳を傾けていました。
榊原さんによる講演   広瀬さんによる講演


● ワークショップ

どんな復興支援を果たせるか考えるワークショップ。大学生ファシリテーターとともに、各グループに一つずつ割り当てられた職業の仕事を推測し、技能や特技でどんな復興を行えるかを検討しました。

グループ討議に先立って、ワークショップのゲスト講師として仙台で活躍するお笑いコンビ「ニードル」のお二人をお招きし、「模擬討議」を行っていただきました。ニードルの二人がくじで引き当てた職業は「専業主婦」...会場を爆笑に包みつつ討議の進め方がわかったところでグループディスカッションスタート。
ニードルによる模擬討議


活発な議論を展開したグループもあれば、馴染みのない職業があたってしまい悪戦苦闘のグループ、アイディアがなかなか形にならないグループもありましたが、どのグループも最終的には柔軟な発想の光る「復興支援」を引き出していました。
結論を全体で発表したあと、会場内を自由に動いて意見交換する時間を設けました。

高校生講座ws1  高校生講座ws2

高校生講座ws3  高校生講座ws4


短い時間でしたが、参加してくれた高校生もファシリテーターを務めた大学生も、充実した時間を過ごせたようです。世の中の仕事や自分の将来について、何かヒントを得ていただけたでしょうか。
ご参加いただきありがとうございました。


高校生講座集合写真